Spark 利用規約

Spark利用規約(「本規約」)は、総称して「両当事者」と呼ばれる、Readdle Inc.(「Readdle」)とSpark for Teams Serviceの会員(「本会員」)であるお客様との間で2018年5月22日(「本発効日」)から有効となり、両当事者は次の通り合意します。

本サービスの一部として、Readdleは本会員がプロプライエタリなアプリケーション、ブラウザベースの管理インタフェース、データの伝送、アクセス、及びストレージを含む本サービスを利用できるようにします。本会員による本サービスへの登録、又は本会員による本サービスの利用は、参照により本規約に組み込まれる、Readdleのプライバシー及びセキュリティポリシーを含むがこれらに限られない、Readdleのウェブサイトで利用可能なあらゆる資料及び規約を含むこれらの利用規約(「本規約」)に従うことへの同意とみなされます。当社は、本サービスにおける有料の機能がビジネス利用に役立つものであると期待しており、そのためB2Bに焦点を置いた支払いのシステムとプロセスを用意しています。

本サービスは以下のソフトウェアアプリケーション向けに提供されます。

  • Spark for iOS
  • Spark for Mac
  • Spark for Android
  • Spark Web Admin portal

1. 定義

アプリケーションとは、1つ又は複数のReaddleソフトウェアアプリケーションであって上記の通り列挙されたもの、又は他のソフトウェアアプリケーションであってReaddleにより随時通知されるものを意味するものとします。

Readdleとは、下記の住所に代表オフィスを有するReaddle Inc.を意味するものとします:Readdle GmbH, Stresemannstrasse 123, 10963 Berlin, Germany

料金とは、本サービスへの加入又は本サービスの使用に対する、Readdleによる請求金額を意味するものとします。

オーダーフォームとは、Readdleのオーダーフォーム又はフォーム群、及びReaddleのあらゆる補助的な条項であって、関連する本サービスへのサインアップのために本会員により記入され処理されるものを意味するものとします。

本サービスとは、Readdleによってオーダーのプロセスを通して特定され、開発若しくは使用許諾がされ、運用され、そして保守される、https://sparkmailapp.com 若しくはReaddleによって指定される他のウェブサイト若しくはIPアドレスを介してアクセス可能な、具体的なReaddleソフトウェアアプリケーションのホスティング、又は補助的なオンライン若しくはオフラインの製品及びサービスであって、Readdleによって本会員に提供されるものを意味するものとし、本会員は本規約の下でこれらへのアクセスを許可されるものとします。

本会員とは、本規約の条件の下で本サービスに加入した個人又は主体を意味するものとします。

条項とは、当初の条項又はあらゆる更新された条項であって、下記の第7節で定められるものを意味するものとします。

USDとは、アメリカ合衆国ドルを意味するものとします。

ユーザーとは、本会員の被用者、代表者、顧問、請負人、顧客、関連会社、又は代理人であって、本サービスを利用する権限を与えられ、自らが本サービスに登録され、かつ、本会員によって(又は本会員の求めによりReaddleによって、若しくはReaddleのために)承認され、本会員のアカウント内で本サービスのユーザーとなった者を意味するものとします。

2. Readdleアプリケーション利用規約

2.1 サービス規約。本会員は本規約のサービス規約を承諾し、これに同意します。加えて、本会員は明示的な別段の定めがある場合を除き、あらゆる新機能であって本サービスを拡張若しくは強化するもの、及び/又はあらゆる新しいサービス若しくはサービス群であって本会員によって後に購入されるものについて、本規約に従うことに同意します。

2.2 本会員はインターネットへのアクセスを保有していなければなりません。本サービスを利用するために、本会員は直接に又はウェブベースのコンテンツにアクセスする装置を通じてのいずれかにより、ワールドワイドウェブへのアクセスを保有し、又は獲得しなければなりません。本会員はまた、そのようなワールドワイドウェブへの接続を構成するために(かつ維持するために)必要な全ての設備が利用できるようにしなければなりません。

2.3. 本会員の登録情報の正確性。本会員は正確、最新、かつ完全な本会員に関する情報(「登録データ」)を、登録フォームによる指示があったときに提供することに同意し、本会員は本サービスへのアクセスを得るためにオンラインでこれに記入します。さらに、本会員は登録データを正確、最新、かつ完全であるように保つためにそのメンテナンスをし、かつ遅滞なく更新するために、一般的な商慣習に合致して合理的な努力をすることに同意します。もし本会員が重要な事項について意図的に不正確か、最新でないか、若しくは不完全な情報を提供した場合、又は当該情報が重要な事項について虚偽であるか、不正確か、最新でないか、若しくは不完全であると考える合理的な根拠をReaddleが有する場合、Readdleは本会員のアカウントを停止若しくは閉鎖する権利を有することを、本会員は承諾し、これに同意します。

2.4. 電子メール及び通知。本会員は、本会員の電子メールアドレスをReaddleに提供すること、本会員の電子メールアドレスのあらゆる変更をReaddleに遅滞なく提供すること、及びReaddleからの電子メール(又はその他の電子メッセージ)を本会員が指定する電子メールアドレスで受信することに同意します。本規約において別段の定めがある場合を除き、さらに本会員は、Readdleがすべての通知、ステートメント、及びその他の伝達事項を電子メール又は本サービス上での投稿のいずれかを通じて本会員に提供できることに同意します。

2.5. サードパーティソフトウェア。本会員は、Readdleが使用するプロトコルと互換性のある情報セキュリティプロトコルをサポートする「ブラウザ」ソフトウェアを含むがこれに限られない、サードパーティにより作成されたソフトウェアを利用することに同意します。Readdleにより別途通知がされるまで、本会員はトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)プロトコル又はその他のReaddleが認めるプロトコルをサポートするソフトウェアを使用すること、及びそのようなプロトコルをサポートするサービスへのログオンの手順に従うことに同意します。本会員は、Readdleが本会員に対しそのようなあらゆるソフトウェアのいかなるアップグレード、修正、若しくは改良についても通知する責任を負わないこと、またReaddleが所有も運用もしていないコンピュータネットワーク、又はインターネットを含むがこれに限られない電気通信設備を介して送信されるデータの漏洩についても責任を負わないことを承諾します。

2.6. データの送信。Readdleは情報及びデータの保護のために設計されたセキュリティ対策を採用します。しかしながら、本会員の電子メッセージの技術的な処理と送信が、本会員による本サービスの利用にとって根本的に必要であることを本会員は理解します。本会員は、それがどのようなデータであっても、Readdleによって所有も運用もされていないネットワークを介したデータの送信中における、いかなる電子メッセージ及び/又は本会員のデータの喪失、改ざん、傍受、蓄積であって権限を与えられていないものについてもReaddleは責任を負わないことに同意します。

2.7. 会員コンテンツ。

a. 本サービスのいくつかの領域では本会員が文書、データ、メッセージ、個人データ、及びその他のコンテンツ又は情報(そのようなあらゆる素材であって、本会員が提出し、投稿し、表示し、若しくはその他本サービス上で利用可能とする「会員コンテンツ」)のようなコンテンツを投稿することを認めています。本会員はその会員コンテンツの所有権を保持します。

b. お客様の本会員コンテンツに関連して、本会員は、会員コンテンツ及び本規約による熟慮の上でのReaddleによるそれらの利用並びに本サービスが、いかなる法規にも違反せず、あらゆる知的財産権及びプライバシーの権利を含むがこれらに限られない、いかなる第三者の権利も侵害しないことを支持し、表明し、保証します。本会員又はいかなる他の会員、ユーザー、若しくは第三者が本サービス上で投稿又は送信する、いかなる会員コンテンツについても、Readdleは責任を負わず、義務も負いません。本会員はその会員コンテンツに関して単独で責任を負うものとします。

2.8. 所有権。

a. 本会員は、本サービス、及びあらゆる必要なソフトウェアであって本サービスに関連して利用されるものが、知的財産権法その他の法規であって適用され得るものにより保護される、プロプライエタリな機密情報を含むことを認め、これに同意します。本会員はさらに、本サービスを通じて、若しくは広告主によって本会員に提示されるコンテンツ又は情報が著作権、商標、サービスマーク、特許、若しくはその他の所有権及び法規により保護されている可能性があることを認め、これに同意します。

b. 各当事者はそのデータ、情報、及び知的財産権における全ての権利、権原、及び利益を保持し、本規約の中でそのような権利を移転し、若しくはこれを減ずることを意図するものは何もありません。両当事者はさらに、両当事者間において、Readdleは本サービス、アプリケーション、Readdle Technology及び下層ソフトウェア、並びにその中のプロプライエタリな知的財産権における、全ての権利、権原、及び利益を所有することを承諾し、これに同意します。使用許諾に基づくこれらのいずれの権利の利用も本規約に定める目的のためにのみ認められ、本規約のいかなる理由による終了又は解除によっても、そのような権限は停止されます。

2.9. 秘密保持。本規約の下で明示的かつ明確に認められた場合を除き、両当事者はあらゆる素材若しくは情報であって相手方により開示され、秘密若しくはプロプライエタリなものとして指定されたもの、又はもし口頭で開示された場合には開示から30日以内に書面に表して秘密として指定したもの(「機密情報」)を秘密にするものとし、使用又は開示しないものとします。機密情報にはアプリケーション、ソフトウェア、ドキュメンテーション、及び全ての新規の製品又はサービスの情報も含まれます。各当事者は相手方の機密情報を、少なくとも権限のない開示又は使用を防止するために自らの保有する機密情報について用いるのと同程度の、しかしいかなる場合も相当の注意を下回らない注意をもって扱うものとします。機密情報には、(i)現在又は後に受領当事者側の責によらず公衆に広く知られ、又は利用可能であるか、(ii)開示の時点で受領当事者に知られていることがその記録により証明されているか、(iii)当然の権利として開示に対する制限なく第三者によって受領当事者に提示されるか、(iv)本規約に何ら違反することなく受領当事者によって独立に開発されるか、(v)開示当事者により与えられる書面による開示の許可の対象であるか、(vi)機密情報の開示が要求される裁判管轄区における裁判所、その他の行政機関、又はそのあらゆる行政上の小区分からの正当な命令に応じて開示されるか(ただし、受領当事者はまず開示当事者に通知していること、及び上記のように開示される機密情報が、当該命令が発せられた目的にのみ用いられることを求める内容の保護命令を得るための合理的な努力をしていることを条件とします)、又は(vii)は本規約に基づく権利を確立し、又は義務の履行を実現するために別途必要である(ただしのそのような開示が必要な範囲内におけるものとします)ことを受領者が証明できる、いかなる素材若しくは情報も含みません。機密情報へのアクセスは、受領当事者の被用者及び代理人であって本規約の履行のために当該情報を「知る必要性」を合法的に有し、その機密性を知らされており、かつ、本規約で課されているものと同等以上の条件で当該機密情報を保護する旨を雇用、契約、その他の条件として書面により合意した者に限られます。上記にかかわらず、Readdleは全体的な本サービスの利用パターンとユーザーベースの特性を測るために集計情報を使用することができ、かつ、その視聴者に関するそのような集計情報を販売促進用の資料又は報告書であって第三者に対するものに含めることができます。この集計情報は、氏名、電話番号、電子メールアドレス、及びその他の個人を特定可能情報には言及せず、かつ、特定の受領者又はユーザーの電子メールアドレスを追跡することができるものではありません。Readdleは、その完全なる裁量権における決定として、本規約におけるその権利を任意の第三者に譲渡することができるものとします。

2.10 データ保護。

a. Readdle。Readdleは全ての法定のデータ保護規則であって本サービスに関連してReaddleに適用され得るもの、特にEU一般データ保護規則を遵守します。Readdleはまた、本サービスの一部としてReaddleによってそれらが処理される場合に、本会員又は本会員のユーザーの個人データの十分な保護を確実にするために適切な技術的及び組織的な手段を講じます。特に、Readdleは本サービスの範囲内でのみ本会員又は本会員のユーザーの個人データを処理することができるものとし、当該データを権限を有しないいかなる第三者にも移転してはならないものとします。
本会員の個人データに関して、Readdleは(i)管理者としての本会員を代表し、Readdleが処理者として、(ii)本会員の指示に従い、かつ、(iii)本規約に基づくReaddleの義務を履行するためにのみ、そのようなデータを処理することができます。両当事者は本規約の付属書類に含まれるものとして、データ処理の委託に関する追加的な合意を結ぶことに同意します。このデータ処理の委託に関する合意は、特に、本会員又は本会員のユーザーの個人データの処理に関してReaddleの義務をさらに規定するものです。

b. 本会員。アプリケーション及び/又は本サービス内にアップロードされる個人データに関して、本会員は依然として責任を負うべき主体であり、そのため、データの処理が対応する法的権限の範囲内かどうかを常に検証しなければなりません。特に本会員(そのユーザーを含みます)がアプリケーション及び/又は本サービスに関連して用いる個人データに関して(例えば、それぞれの個人データがアプリケーション及び/又は本サービスにアップロードされたとき)、本会員は、本会員に適用され得る全ての法定のデータ保護規則(例えば、EU一般データ保護規則「GDPR」)を遵守するものとします。特に、本会員は個人データ((i)その被用者/ユーザー、(ii)その依頼者及び/若しくは顧客、並びに/又は(iii)(その他の)第三者の個人データを含みます)のReaddle及び/若しくはアプリケーション並びに/又は本サービスへの移転が、全ての適用され得る法定のデータ保護規則の要求事項を、遵守し満たすことを確実にするものとします。本会員はまた、そのユーザーにもそれに応じて義務を課すものとします。本会員は、本会員(及び/又はそのユーザー)による上記の義務に対する有責の違反から生じる全ての第三者からのクレームについて、Readdleを免責し防御するものとします。

2.11. サービス規則。

a. 本会員は以下の禁止行為のいずれも行わないことに同意します。(i)本サービスのいかなる部分についても、またいかなる媒体によっても、あらゆる自動化された、又は自動化されていない「スクレイピング」によるものを含むがこれに限られない、複製、配布、又は開示をすること。(ii)「ロボット」、「スパイダー」、「オフラインリーダー」等々を含むがこれに限られない、いかなる自動化されたシステムであっても、これを用いて人間が同じ時間内に従来のオンラインウェブブラウザを用いて合理的に生成できるより多くの要求メッセージをReaddleサーバーに送信するような態様で本サービスにアクセスすること(Readdleがパブリック検索エンジンのオペレーターに、専ら素材であってそのような素材のキャッシュやアーカイブではないものの、公衆に利用可能で検索可能なインデックスを作成するために必要な範囲内で、その唯一の目的のために、https://sparkmailapp.comから素材を複製するためにスパイダーを使用するための取り消し可能な許可を与えた場合を除きます)。(iii)スパム、チェーンメール、又はその他の未承諾の電子メールを送信すること。(iv)システムの完全性若しくはセキュリティを妨害し、危険にさらし、又は本サービスを稼働するサーバーへの、若しくは当該サーバーからの送信内容を解読することを試みること。(v)当社の独自の裁量判断に基づき不合理若しくは不均衡とされる大きな負荷を、当社のインフラに対してかける、又はかける可能性のある行為を行うこと。(vi)不正なデータ、ウイルス、ワーム、又はその他のソフトウェアエージェントを本サービスを通じてアップロードすること。(vii)アカウント名を含む個人を特定するいかなる情報も、本サービスから収集又は採取すること。(viii)いかなる商業的勧誘の目的においても本サービスを使用すること。(ix)他人になりすまし、又はその他のお客様の人若しくは団体への所属を不正確に表示し、詐欺行為を行い、お客様の身元を隠し若しくは隠すことを試みる行為を行うこと。(x)本サービスの正常な稼働を妨害すること。(xi)本サービスにより提供され、若しくは権限を与えられたもの以外のいかなる技術若しくは手段を通じても、本サービス上のいずれかのコンテンツにアクセスすること。又は(xii)いずれかのコンテンツの使用若しくは複製を防止若しくは制限する、又は本サービス若しくはその中のコンテンツの利用に制限を課す機能を含むがこれに限られない、本サービスへのアクセスを防止若しくは制限するために当社が用いる手段を回避すること。

b. Readdleは事前の通知なく、本サービスを変更し、本会員若しくはユーザー一般に対し本サービス若しくは本サービスの機能の提供を中止し、又は本サービスの利用制限を作成/変更することができるものとします。Readdleは、Readdleの独自の裁量判断に基づき、本会員が本規約のいずれかの条項に違反した場合を含むいかなる理由によっても、又は理由なく、永続的に若しくは一時的に、本サービスへの本会員のアクセスを通知及び責任なく停止若しくは一時停止することができるものとします。いかなる理由によっても、又は理由なき場合であっても、停止される場合において本会員は継続して本規約に制約されます。

3. 3. プロフェッショナルサービス

プロフェッショナルサービス (インプリメンテーション、トレーニング、コンサルティングのような)が提供される場合、それらの範囲、条件、及び費用については追加のオーダーフォーム(「プロフェッショナルサービス」)及びステートメントオブワーク(「SOW」)の中で書面によって相互に同意します。

4. 制限と責任

a. これはサービスのための契約であり、Readdleによって、Readdleのためにのみソフトウェアがインストールされ、アクセスされ、かつ維持され、それらに対していかなる使用許諾も与えられるものではありません。本会員は直接又は間接に以下の行為をしないことに同意します。本サービス若しくはいずれかのアプリケーション、ソフトウェア、ドキュメンテーション若しくはデータであって本サービスに関係するものの、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、又はその他の、ソースコード、オブジェクトコード若しくは基本となる構造、アイデア若しくはアルゴリズムを取り出すための試みをすること。本サービス又はいずれかのソフトウェアに基づく変更、翻訳又は派生品の創作。複製(アーカイブの目的は除きます)、賃借、賃貸、配布、質入れ、譲渡、又はその他の本サービス若しくはいずれかのソフトウェアに対する権利を移転若しくは担保に供すること。本サービス若しくはいずれかのソフトウェアを共同使用若しくはサービスビューローの目的、又はその他の第三者の利益のために使用すること。または、いずれかのプロプライエタリであることの通知若しくはラベルを除去すること。本会員は本サービスを、その時点で有効なReaddleの標準ポリシー(「本ポリシー」)及び全ての適用され得る法規(スパム、プライバシー(欧州のあらゆるプライバシーに関する法律を含むがこれに限られない)、知的財産、消費者及び子供の保護、わいせつ、又は名誉毀損に関するポリシー及び法規を含むがこれらに限られない)に従って利用することを表明し、約束し、及び保証します。本会員は、本会員の本サービスの使用による、申し立てられた上記に対する違反又はその他から生じる、クレーム又は訴訟に関連するいかなる損害、損失、責任、弁済、及び費用(訴訟費用及び弁護士報酬を含むがこれに限られない)に対しても、Readdleを免責し防御することについてここに同意します。Readdleは、本会員又は本会員による本サービスの利用により提供されたコンテンツを監視する義務を負わないということにもかかわらず、そのような監視をし、そのようなコンテンツを削除し、又は上記に違反する可能性がある(若しくは違反すると主張される)と考える本サービスのいかなる利用も禁止することができます。

b. 本会員は、あらゆる設備及び補助的なサービスであって、モデム、ハードウェア、サーバー、ソフトウェア、オペレーティングシステム、ネットワーク、電子メールサーバー、電子メールサービス、ウェブサーバー、ウェブサービス、長距離及び市内電話サービスを含むがこれに限られない、本サービスに接続し、アクセスし、その他これを利用するために必要なもの(総称して「本設備」)を入手し維持することについて責任を負うものとします。本会員はそのような本設備及びサービス(並びに適用可能な範囲において、ソフトウェア)が、本サービスと互換性があること、及びその時点で有効なReaddleの公開されたポリシーにおいて規定された、全ての構成及び仕様に準拠していることを確実にすることについて責任を負うものとします。本会員はまた、本設備、本会員のアカウント、補助的なサービス、パスワード(管理者パスワード及びユーザーパスワードを含むがこれに限られない)、ファイル、及び、本会員の認識又は同意がある場合にもない場合にも、本会員のアカウント、サービス、又は本設備のあらゆる使用に関して、セキュリティを維持することについて責任を負うものとします。

5. 料金、支払い及び更新

a. Sparkはサービス価格に加えて付加価値税(VAT)を請求します。本会員はその所在地に応じてVATを請求されます。料金ページ(月払いは7.99ドル/月/ユーザー、年払いは6.39ドル/月/ユーザー)でのチェックアウトの前に、顧客には常に合計価格が表示されます。顧客がVATと所在地を入力した後、チェックアウトの最終段階に入ったときに、合計価格として正味の価格+適用される税を表示します。

b. 本会員は月又は年の、当初の加入期間を選択します。当該期間が満了した時点で、次の満了日の5営業日以上前に本会員又はReaddleのいずれかが他方に対して更新しない旨を通知した場合を除き、次の同じ長さの期間で自動的に更新されます。Readdleは本会員に対し1か月の書面による通知をした上で、サービス料金を変更する権利を留保します。更新については、両当事者間で別途合意した場合を除き、Readdleのその時点で最新のレートで請求され、Readdleはその裁量において、記録されているクレジットカードを用いて満了日以後に本会員に対して請求し、又は本会員にインボイスを送付します。ここで「加入期間」とは、当初の期間及びあらゆる更新期間を意味するものとします。

c. 全てのプランの価格は、本サービス購入の地域に関係なくアメリカ合衆国ドルで計算され、請求されます。支払われる全ての本サービスの料金は、本会員と書面で別途合意した場合を除き返金不可となります。顧客が有料の加入をキャンセルすることを決定したときはいつでも即座にキャンセルされ、本サービスは無料プランにダウングレードされます。

d. お客様のチームのユーザーが当社の有料の本サービスの利用をさらに開始するときはいつでも、現在の支払いサイクルの終わりまでの新規のユーザーによる本サービスの使用量に基づき、お客様のクレジットカードに比例配分して請求されます。ユーザーを削除する場合、同等の金額のアメリカ合衆国ドルが次回の支払い期間にかかる本サービスの料金に充当されます。

6. 不払い及び一時停止

全ての料金の支払い期限は関連する本サービスにおいて定められているように第5節(料金、支払い及び更新)に定める条件に従うものとし、期日までに受領されなかった場合は滞納とみなされるものとします。本規約においてReaddleに与えられる他のあらゆる権利に加え、Readdleは本会員のアカウントが滞納となった場合に、本規約及び本会員による本サービスへのアクセスを一時停止又は停止する権利を留保します。滞納されたインボイスについては、未払いの残高について月ごとに1.0%、又は法令により認められる上限のうち低い方の金利に加え、全ての回収費用の請求に従うこととなります。本会員の一時停止のすべての期間中が有料で、継続して請求がされます。本会員又はReaddleによって本規約の終了手続きを開始される場合、本会員は本節及び上記の料金、支払い及び更新の節に従って計算される、アカウントの支払い残高を支払う義務を負います。本会員は、Readdleがそのような未払いの料金及び請求金額を本会員のクレジットカードに請求することができ、及びその他そのような未払いの料金及び請求金額について本会員に請求書を送付できることに同意します。本会員は、本会員のアカウントが滞納となった場合、Readdleが本会員のデータを保持する義務を負わないこと、及びそのような本会員のデータを回復不可能な方法で削除できることに同意し、これを承諾します。

30日を超えて期間を過ぎた支払いにかかる顧客は、無料版のSparkにダウングレードされます。当社は次回のインボイスにかかる支払いにつき、7日前にお客様に通知します。

当社からお客様のクレジットカードに対して次回支払いの日に請求できない場合、当社は記録されているお客様のクレジットカードへの請求を30日間に4回試みます。支払いが失敗となった場合、有料の加入はキャンセルされます。

7. 期間、ユーザーの削減及び契約終了

a. 本規約は発効日から開始します。第6節及び第7節に基づき早期に終了した場合を除き、本規約はオーダーフォームで明記された当初期間(「当初期間」)の終わりに自動的に更新され、継続的な更新の期間となるあらゆる更新期間は、その期間の長さに関して当初期間と等しいか、又は当初期間が1年以上の場合には1年となり(それぞれ「更新期間」)、異なるレートがオーダーフォームに明記されている場合を除き、その時点で最新のReaddleのレートが適用されます。いずれの当事者も、相手方に対して遅くとも下記の期間にかかるインボイスの日付の5営業日前までに書面で通知することにより本規約を終了することができ、その時点で最新の期間が満了した時点でのみそれが有効となります。本会員はReaddleは本会員のデータを保持する義務を負わず、そのような本会員のデータを本サービスの終了から30日を超える期間の経過後に削除できることに同意し、これを承諾します。

b. 本会員の支払い義務についてのあらゆる違反若しくは滞納、又はReaddleのテクノロジー若しくはサービスの権限を与えられていない利用は、本規約の重大な違反とみなされます。本会員が本規約に違反し、若しくはその他本規約を遵守しない場合、Readdleは独自の裁量判断に基づき、本会員のパスワード、アカウント、若しくは本サービスの利用を停止し、かつ本規約を停止できるものとします。上記のに加え、Readdleは独自の裁量判断に基づき、いつでも無料アカウントを停止できるものとします。本会員が未払いの料金を支払わない場合を含むがこれに限られない、本規約への重大な違反をし、そのような違反が支払いの滞納若しくはそのような違反の通知から30日以内に是正されなかったた場合、Readdleは本会員のデータを保持する義務を負わず、そのような本会員のデータを削除できることに本会員は同意し、これを承諾します。

c. 第2節(定義)、第3節(Readdleアプリケーションのサービス規約)、第4節(制限と責任)、第5節(料金、支払い及び更新)(全ての料金及び請求金額が支払われ、本会員の責任が果たされるまで有効に存続するものとします)、第6節(不払い及び一時停止)(全ての料金及び請求金額が支払われるまで有効に存続するものとします)、第7節(期間、ユーザーの削減及び契約終了)、第8節(譲渡、承継人、及び譲受人)、第11節b.(補償)、第12節(保証の否認)、第13節(損害賠償の除外及び責任の制限)、第14節(総則)は本規約の終了又は解除の場合であってもなお有効に存続するものとします。

8. 譲渡、承継人、及び譲受人

本会員は、本規約、又は本規約に基づくいかなる権利若しくは義務も、事前の書面によるReaddleの同意なく移転若しくは譲渡してはならないものとし、上記に違反する、いかなる譲渡又は移転の試みも無効とします。本規約は許可された承継人及び譲受人のためのものであり、相続人、法定代理人、及び許可された譲受人を拘束します。

9. パブリシティ権

本会員はReaddleに対し、その販売促進資料の中で本会員を顧客として含める権利を与えます。ケースバイケースの原則で書面によりその旨同意した場合を除き、そのことに関し十分に詳細な電子メールによる要求をrdsupport@readdle.com宛てに送信して提示することにより、本会員はReaddleによるそのような使用からその名称を除外されることを選択することができます。そのような電子メールの件名は、「Non-use of Subscriber Name.」と題するものでなければなりません。

10. 表明及び保証

各当事者は、本規約を締結するための法的な能力及び権限を有していることを表明し、保証します。Readdleは、通常の使用及び環境の下で、この規定に合理的に適用可能な一般的な業界標準に適合し、オンラインのReaddleのヘルプドキュメンテーションに実質的に一致する態様で本サービスを提供するために、一般的な商慣習に合致して合理的な努力をすることを表明し、保証します。本会員は本サービスへのアクセスを入手するために虚偽の情報を提供していないこと、及び請求に関する情報が正しいことを表明し、保証します。

11. 補償

a. Readdleによるもの。Readdleが合意した全ての和解、並びに全ての費用及び最終的に第三者に与えられる直接の損害賠償金であって、本会員に提供された本サービスが第三者の登録された特許又は著作権を侵害する旨の申し立てに起因して生じた範囲内のものについて、Readdleは本会員を免責し防御するものとします。(I)本会員が申し立てについて最初に知った日から10日以内にReaddleに書面で通知し、(II)Readdleがあらゆるそのような法的措置についての和解、示談、交渉、及び防御について単独で統制でき、かつ(III)Readdleの支出において、本会員が全ての合理的に利用可能な情報及び支援をReaddleに与える場合にのみ、本会員は弁済を受ける権利を有します。Readdleはその選択により、本サービスを継続して利用し、他の同等のサービスを代わりに利用し、又は本サービスを変更して権利を侵害しないようにする権利を得ることができ、上記のいずれの救済もReaddleの独自の裁量判断に基づいて商業的に実現できない場合、権利侵害が申し立てられた本サービスに対する本会員の権利を停止し、本会員がそのようなサービスに対して支払った金額の比例部分を本会員に払い戻す権利を得ることができるものとします。上記の弁済はいかなる権利侵害の申し立てであっても(a)Readdle以外の関係者による本サービスの変更、(b)本サービスをそのように組み合わせなかったとすればそのような申し立てが回避されたであろう場合の、本サービスとハードウェア及び/若しくはその他のソフトウェア並びに/又は補助的なサービスとの組み合わせ、又は(c)Readdleの指示及びドキュメンテーションに従ってする場合以外の本サービスの利用に起因するものには適用されません。上記の事項は、Readdle側の義務と、あらゆる種類の第三者のプロプライエタリな権利に対する侵害の申し立てに関して本会員側のみが有する救済について定めるものです。

b. 本会員によるもの。本会員は、全ての第三者の申し立て及び第三者との和解であって本会員が同意したもの、並びに全ての費用及び第三者に与えられる直接の損害賠償金であって、本会員によるいずれかの第三者の権利の侵害、本規約のいずれかの条項への違反、又は本サービスに関する他の第三者への表明若しくは保証に起因して生じた範囲内のものについて、Readdleを免責し防御するものとします。Readdleは、(I)申し立てについて最初に知った後、直ちに書面による通知を提供すること、(II)本会員はあらゆるそのような法的措置についての和解、示談、交渉及び防御について単独で統制できること、及び(III)本会員の支出において、全ての合理的に利用可能な情報及び支援を本会員に与えることに同意します。Readdleは自己の費用で独自に選任した弁護士を伴ってその防御又は和解に参加する権利を有するものとします。ただし、本会員がReaddleの十分な防御を行わない場合、これを本会員の費用によるものとすることを条件とします。

c. 本会員の追加的な責任
本会員はそれぞれのユーザーに対し、(i)ユーザーのパスワード並びにその他の登録及びアカウントのデータを安全に、かつ(ii)アカウントへのアクセスをセキュアに保つための相当な注意をすることを義務付けることを約束します。さらに、本会員は、権限を与えられていない第三者がアカウントのパスワードについての情報を得ることがないようにすることを(ユーザーに関しても)確実にするものとします。本会員は、アクセスデータ又はパスワードが権限を与えられていない第三者に知られた可能性があるといういかなる疑いも、直ちにReaddleに通知しなければなりません。これは、そのような場合において本会員が本サービスへの潜在的な脅威又はアクセスに対抗するための、適切な手段をとる義務に影響を及ぼすものではありません。本会員は上記の義務に従わないことにより被った損害について、Readdleに対し責任を負います。本会員は、Readdleの本サービス及びシステムのセキュリティと安定性を脅かす、いかなる手段も控えるようにします。特に、本会員は、権限を得ることなくいかなる情報又はデータも回収しないようにし、また他者に回収させないようにします。
本サービスの利用の一部として、本会員は、独立に、かつ定期的に、生成され使用された文書及びデータを、ダウンロードして独自のバックアップコピーを作成することによりバックアップしなければなりません。

d. 責任の制限
全ての関連する文書又はデータの本会員による定期的な完全バックアップによってその損害が回避できたものである限りにおいて、文書又はデータの喪失に起因する本会員の潜在的な損害についてReaddleは責任を負いません。本会員は、データの定期的な完全バックアップを自身で、又は第三者を通じて完遂するものとし、これについて単独で責任を負うものとします。

12. 保証の否認

Readdle及びその使用許諾者は、本サービスの、又は本サービス内の、若しくは本サービスによって生成されたいずれかのコンテンツの、信頼性、適時性、品質、適合性、真実性、利用可能性、正確性、又は完全性に関して、表明、保証、又は請け合いを行いません。Readdle及びその使用許諾者は、(a)本サービスの利用がセキュアで、時宜にかなった、中断しない、誤りのない、又はあらゆる他のハードウェア、ソフトウェア、システム、若しくはデータと組み合わせて動作するものであること、(b)本サービスが本会員の要求又は期待を満たすこと、(c)あらゆる格納されたデータが正確又は信頼できること、(d)本サービスを通じて本会員により購入され、又は取得される、あらゆる製品、サービス、情報、又はその他のものの品質が、本会員の要求又は期待をみたすこと、(e)誤り又は欠陥が訂正されること、又は(f)本サービス又は本サービスを利用可能にするサーバーが、ウイルス又はその他の有害な要素を含まないことの表明又は保証をしません。第10節における明示的な保証を除き、本サービス及び全てのコンテンツは本会員に対して厳密に「現状のままで」の考えに基づき提供されます。あらゆる黙示の保証、商品性、特定目的への適合性、又は権利の非侵害を含むがこれに限られない、全ての他の条件、表明、及び保証は、明示的か、黙示的か、法定のものかどうかにかかわらず、Readdle及びその使用許諾者により、適用され得る法令が認める最大の範囲においてここに否認されます。

13. 損害賠償の除外及び責任の制限

いかなる場合も、本規約に起因してなされた申し立てに基づくReaddleの責任の合計額は、そのような申し立ての原因となった最初の出来事の直前の12か月間に本会員がReaddleに支払った料金の額を超えません。Readdleがそのような損害賠償の可能性について知らされていた場合であっても、訴訟方式に関係なく、Readdleは失われた収益、又は特別、間接、付随的若しくは結果的な損害賠償の責任を負いません。これらの制限は、いかなるものであってもあらゆる合意に起因してなされた全ての申し立てについて累積的なものであり、本規約において与えられる救済がその目的を達成できない場合であっても、適用され得る法令が認める最大の範囲で適用されるものとします。

本会員はその自由意志によりサービスにアクセスし、輸出入規制を含むがこれに限られない、州及び地域の全ての適用可能な法令及び規則を遵守することについて完全に責任を負います。アメリカ合衆国若しくは欧州連合によって通商停止中である国の居住者であるか、又は外国の人若しくは主体であってアメリカ合衆国若しくは欧州連合の政府によってブロック若しくは拒否されている場合、お客様は本サービスを利用する権利を有しません。

14. DMCAに関する通知

Readdleはアーティスト及びコンテンツ所有者の権利を尊重しており、そのため1998年のアメリカ合衆国デジタル・ミレニアム著作権法(「DMCA」)に従って通知された権利侵害の主張にこたえることは、Readdleのポリシーとなっています。もしお客様の著作権のある作品が著作権侵害を構成するような方法で複製され、それが本サービスを介してアクセス可能であるとお考えなら、DMCAで定められたReaddleの著作権代理人に通知してください。お客様の申し立てがDMCAの下で有効となるためには、以下の情報を書面により提供しなければなりません。

  1. 著作権者を代理する権限を与えられた者の電子的又は物理的な署名。
  2. 権利侵害がされていることをお客様が申し立てる、著作権のある作品の特定。
  3. それが権利を侵害しているということを申し立てる素材の特定、及びそれが本サービス上でどこにあるか。
  4. お客様の住所、電話番号、及び電子メールアドレスのような、会社がお客様に連絡を取ることを可能にする、合理的に十分な情報。
  5. 当該素材の申し立てられた態様での使用について、著作権者、その代理人、又は法令により権限を与えられていないという誠実な確信を持っている旨の陳述。及び、
  6. 上記の情報が正確なものであり、お客様は著作権者であるか、又は著作権者のために行動する権限を与えられている旨の、偽証罪の警告の下でなされる陳述。

上記の情報は、下記のDMCA代理人に提出されなければなりません。
宛先:DMCA通知
Readdle Inc.
Email: dmca@readdle.com

オンライン素材が権利を侵害していることを故意に事実を曲げて述べた場合、アメリカ合衆国連邦法に基づき、偽証による刑事訴追、並びに損害賠償金、訴訟費用、及び弁護士費用を含む民事上のペナルティを受ける可能性があります。この手続きは、もっぱらReaddle及びその関連会社に、お客様の著作権を有する素材が権利侵害されたことを通知するためのものであることにご注意ください。上記の要件は、合衆国法典第17編第512条(c)を含むDMCAの下でのReaddleの権利と義務に従うことを意図するものです。ただし、法的な助言を構成するものではありません。DMCA及びその他の適用され得る法令の下での権利と義務に関して、弁護士に連絡を取ることが適切な場合があります。DMCA及びその他の適用され得る法令に従い、適切な状況下で、権利侵害を繰り返すユーザー又は本会員を終了させるポリシーをReaddleは採用しています。Readdleはまた、その独自の裁量判断に基づき、権利侵害を繰り返しているかどうかにかかわらず、他者のいずれかの知的財産権を侵害するいかなる本会員又はユーザーに対しても、本サービスへのアクセスを制限し、及び/又はそのアカウントを停止する場合があります。

15. 紛争解決

15.1 仲裁合意。この仲裁合意を注意深くお読みください。これはReaddleとお客様との契約の一部で、お客様の権利に影響を及ぼすものです。これには強制的で拘束力のある仲裁の手続きが含まれます。

15.2 紛争。「紛争」という用語は、契約、法律、規則、条例、不法行為(詐欺、虚偽の陳述、欺まん的な勧誘、又は過失を含みます)、又はあらゆる他のコモン・ロー上若しくはエクイティ上の理論に基づくものかどうかにかかわらず、お客様とReaddle、又はReaddleとお客様の間のあらゆる紛争、申し立て、又は論争であって、サイト、アプリケーション若しくは本サービス、これらの条件、又はお客様のアカウントに起因して、又はこれらに関連して生じるものを意味するものとし、この第15節の有効性、執行可能性、又は範囲を含みます。「紛争」には可能な限り最も広い意味が与えられるものとします。お客様とReaddleとの間のあらゆる紛争には以下に概要を述べる仲裁手続きが適用されることにお客様は同意します。お客様とReaddleとの間に紛争が生じた場合、当社の目標は、中立かつ費用効率の良い、紛争を素早く解決するための手段をお客様に提供することです。従って、私たちがあらゆる紛争を、以下の区分のうちの1つに従い、又はReaddleとお客様が書面により別途合意した通りに解決することにお客様とReaddleは同意します。

15.3. 強制的で拘束力のある仲裁。お客様とReaddleとの間の紛争の、最も適切で費用効率の良い方法による解決に資するべく、お客様とReaddleは、全ての紛争は拘束力のある仲裁により解決されることに同意します。

15.4. 仲裁人。この仲裁合意に従う全ての紛争はアメリカ仲裁協会(AAA)の国際部門、紛争解決国際センター(ICDR)に従い、またICDRにより管理されます。ICDR規則及び提出フォームはhttps://www.icdr.org/rules_forms_feesにおいてオンラインで、+1.212.484.4181においてICDRを電話で呼び出すことにより、及びReaddleに連絡を取ることにより利用可能です。

15.5. 実体法と言語。お客様とReaddleとの間のあらゆる紛争はニューヨーク州法に従います。仲裁は英語で行われます。

15.6. 通知と処理。仲裁を求めることを意図する当事者は最初に、配達証明付き郵便若しくは商業用の速達郵便(署名が必要です)、又はそのような相手方が最新の実在住所を提供していない場合にのみ、お客様の場合はアカウントの一部としてお客様が提供した電子メールアドレスに対するものとなる、電子メールにより相手方に書面による紛争の通知(「本通知」)を送らなければなりません。本通知においては(a)申し立て又は紛争の種類と根拠を説明し、かつ(b)求めている具体的な救済(「要求」)を明記しなければなりません。両当事者は申し立てについて決着するために直ちに誠実に努力します。しかし本通知が受領された後30日以内に両当事者がそのようにする合意に達しない場合は、お客様又はReaddleは仲裁手続きを開始することができます。本通知のためのReaddleの住所はAlte Marktoberdorfer Str. 14, 87616 Marktoberdorf, Germanyです。

15.7. 料金。お客様がこれらの条項に従って仲裁を開始する場合、あらゆる料金の支払いはICDRの規則により決定されます。あらゆる仲裁に関する意見聴取はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市内の合意された場所で行われます。しかし申し立てにかかる金額が100,000アメリカ合衆国ドル以下の場合、お客様は仲裁が(a)もっぱら仲裁人に提出される文書に基づいて、又は(b)電話による意見聴取を通して行われることを選択することができます。

15.8. この仲裁規定に対する変更。Readdleが将来、この仲裁合意にReaddleの通知先住所の変更以外のいかなる変更をする場合も、お客様は当社に書面による通知を変更から30日以内にReaddleの通知先住所に送付することにより変更を拒否することができ、この場合、お客様のReaddleにおけるアカウントは直ちに停止され、かつ、お客様が拒否した変更の直前の効力で、この仲裁合意はなお有効に存続します。

15.9. 秘密保持。仲裁人の仲裁判断及びその遵守を含むがこれに限られない、仲裁手続きの全ての面は、厳格に秘密に保たれるものとします。お客様とReaddleは法令により別途求められた場合を除き、機密性を維持することに同意します。この節は、これらの条項を執行し、仲裁にかかる仲裁判断を執行し、又は本規約で認められた差し止めによる若しくは衡平法上の救済を求めるために必要な、いかなる情報も当事者が法廷に提出することを妨げないものとします。

15.10. 合意の存続。この仲裁合意は、お客様のReaddleとの関係が終了した場合も有効に存続するものとします。

16. 総則

本規約は、本規約に関連してReaddleにより提供され、Readdleと締結する全てのオーダーフォームを含め、その主題に関する当事者間の全ての合意を網羅し、口頭によるか書面によるかを問わず、全ての従前の又は同時になされる当事者間の合意、約束、表明、書面、及び議論に優先し置き換わるものであり、あらゆる本会員による注文書若しくはその他の指示文書の条件(そのような全ての条件は無効とします)に代わるものであってそれらを排除するものとして適用され、かつ、他の合意、表明、保証、又は約束であっていずれかの当事者が依拠することができるものは存在しません。いずれの当事者も、ストライキ、欠乏、暴動、反乱、戦争、テロ行為、火災、洪水、嵐、火山の噴火、地震、不可抗力、政府の措置、労働条件又はその他の当事者による合理的な制御を超えるいかなる原因によっても、本規約の下での義務(金銭の不払いを除きます)の不履行又は履行遅滞という理由において、本規約の下で責任を負うものとします。裁判管轄権を有する裁判所が、本規約のいずれかの条項が無効又は強制し得ないものであることを発見した場合、その条項は両当事者の意図に可能な限り近く達するように修正されるか、修正が不可能な場合は問題の条項が削除されたとみなされるものとするかのいずれかとし、かつ、本規約の残りの部分は依然として完全な効力を有します。本規約の表題及び見出しは便宜のためだけのものであり、本規約のいかなる条項の目的論的解釈及び文言解釈にも影響を与えないものとします。本規約がハードコピーにより署名捺印され、オンラインでの承諾により締結されたものでない場合、本規約は副本に署名することができ、そのそれぞれが原本とみなされますが、その全てが一緒になって1つの同一の証書を構成します。万が一、本規約の条項と矛盾する場合は、あらゆるオーダーフォームの条項が適用されます。

個人データの処理についての付属書類

両当事者、

  1. Readdle(以下、「処理者」)
  2. 本会員(以下、「管理者」)

は、以下、総称して「両当事者」、個別に「当事者」と呼ばれ、

次のことを顧慮して、

  1. 管理者は様々な顧客(以下、「データ主体」)の個人データへのアクセスを有しています。
  2. 管理者は、処理者と結んだ本規約(以下、「本規約」)に従い、処理者がある種の処理を実行することを望んでいます。
  3. 管理者は、ここに参照する条件に従い、個人データの処理の目的と手段を決定しました。
  4. 処理者はこのデータ処理についての付属書類(以下、「データ処理付属書類」)を遵守すること、並びにセキュリティ義務及びその他のEU一般データ保護規則(以下、「GDPR」)の全ての面に従うことを約束しました。
  5. 管理者はここに、GDPR第24条における意味で責任当事者とみなされます。
  6. 処理者はここに、GDPR第28条における意味で処理者とみなされます。
  7. 両当事者は、GDPR第30条の条件をも顧慮し、その権利と義務をこのデータ処理付属書類の中で書面により定めることを望んでいます。

下記の通り合意しました。

1. 処理の目的

a. 処理者は管理者のためにこのデータ処理付属書類で定める条件に従って個人データを処理することを約束します。処理は本規約の枠組みの中だけで、全て後に同意することができる目的のために実行されます。

b. 処理者は、管理者により特定された以外のいかなる目的にも、個人データを利用することを控えるものとします。管理者は、このデータ処理付属書類で予定されていない、あらゆるそのような目的を処理者に知らせます。

c. 管理者のために処理される全ての個人データは、依然として、管理者及び/又は関係するデータ主体の資産であるものとします。

d. 処理者は、第三者に対するその条件、及びデータの保存期間に関する決定を含む、他の目的での個人データの処理に関して一方的な決定をしないものとします。

2. 処理者の義務

a. 処理者は、GDPRのような、個人データの保護について定める法律および規則を含む、適用され得る法律及び規則を遵守することを保証するものとします。

b. 処理者は、このデータ処理付属書類及びGDPRに基づくその義務を遵守するために選択した手段に関する詳細を、その要求に応じて遅滞なく管理者に提供するものとします。

c. このデータ処理付属書類の条項に基づいて生じる処理者の義務は、処理者の指示の下で個人データを処理するあらゆる者にも適用されます。

3. 個人データの送信

a. 処理者は欧州連合の外部の国で個人データを処理することができます。加えて、そのような国が十分な水準の保護を保証し、このデータ処理付属書類及びGDPRに従って適用され得るその他の責務を果たしていることを条件として、処理者は欧州連合の外部の国に個人データを移動させることもできます。

b. いずれの一又は複数の国で個人データが処理されるかについて、処理者は要求に応じて管理者に通知するものとします。

4. 責任の割り当て

a. 処理者は管理者の指示に従い、かつ管理者の(根本的な)責任の下で、このデータ処理付属書類に基づいて行う個人データの処理にのみ責任を負うものとします。処理者は明確に、管理者によって処理者に報告されない目的による処理、及び第三者による処理でかつ/又は他の目的のための処理を含むがこれに限られない、他の個人データの処理には責任を負いません。

b. 管理者は関連する個人データを処理することについて、明確な同意及び/又は法的根拠を備えていることを表明及び保証します。さらに、管理者はコンテンツが違法なものではなく、かつ第三者のいかなる権利も侵害しないことを表明及び保証します。この文脈において、管理者は、このデータ処理付属書類の下で明示的な同意及び/又は法的根拠を伴わない個人データの処理に関連する、第三者の全ての申し立て及び法的措置について処理者を免責します。

5. 第三者又は下請け業者に従事させること

a. 処理者は本規約の枠組みの中で、要求される管理者の事前の承認なくして第三者を使用する権限を有します。管理者の要求に応じ、処理者はその使用する一又は複数の第三者について管理者に知らせるものとします。

b. 処理者はどのような場合であっても、管理者と処理者との間で同意されたのと同じ責務について書面で同意することを、そのような第三者に義務付けることを確実にするものとします。

6. 報告義務

a. 万一、セキュリティリーク及び/又はデータ漏洩があったときは、GDPR第34条で言及されているように、処理者は全力を尽くして、そのことについて遅滞なく管理者に通知するものとし、その後、管理者はデータ主体及び/又は関係する一又は複数の規制当局に知らせるかどうかを決定するものとし、するものとします。この報告義務は漏洩のインパクトとは関わりなく適用されます。処理者は提供される情報が完全で、正しく、かつ正確であるように努力します。

b. 法律及び/又は規則により要求される場合、処理者は関係する当局及び/又はデータ主体に通知するために協力するものとします。管理者はそのことに関するあらゆる法定の義務について、依然として責任当事者となります。

c. どのような場合でも、報告義務には以下に関する詳細を含む、漏洩が起きた事実を報告する義務が含まれます。

  • 漏洩の原因(として疑われるもの)。
  • (現在知られている、及び/又は予想される)漏洩の結果。
  • (提案される)解決策。
  • すでにとられた対策。

7. セキュリティ

a. 処理者はこのデータ処理付属書類の下での個人データの処理の実施に関連して、(権限を与えられていない開示、劣化、変更、又は個人データの開示のような)喪失又はあらゆる形の違法な処理に対抗して、十分な技術的及び組織的手段をとるように努力します。

b. 処理者はセキュリティ対策があらゆる状況下で効果的なものであることを保証しません。処理者は最新の技術、個人データの機微さ、及びセキュリティ対策に関連する費用を顧慮してセキュリティ対策が合理的な水準であることを確実にするように努力します。

c. 管理者は必要なセキュリティ対策がとられていることが確実な場合にのみ、個人データを処理者に利用可能とします。管理者は両当事者によって、及び両当事者の間で合意された対策を遵守することを確実にする責任を負います。

8. 関係当事者からの要求の処理

a. データ主体が処理者に対し、GDPR第15条により規定されるように調査のリクエストを提出するとき、又はGDPR第16条、第17条、第18条により規定されるようにその個人データの削除、改善、追加、変更、若しくは保護のリクエストを提出するとき、処理者はリクエストを管理者に転送し、それから管理者によりリクエストへの対応がされます。処理者はこれに関してデータ主体に通知することができます。

9. 不開示及び秘密保持

a. このデータ処理付属書類の枠組みの中で処理者により管理者から受領される、及び/又は処理者により編集される全ての個人データは、第三者に対する秘密保持の義務の対象となります。

b. 第三者への情報の提供が指示の性質及びこのデータ処理付属書類のインプリメンテーションという観点から合理的に必要である場合、又はその情報を第三者に利用可能にすべき法的義務がある場合において、この秘密保持の義務は管理者が明示的にそのような情報を第三者に提供することを認めた場合には適用されません。

10. 監査

a. このデータ処理付属書類を遵守していることを確認するために、管理者は独立した第三者であってこのことについて秘密保持を遵守する義務を負わなければならない者を任命することにより、自由に監査を行ってよいものとします。あらゆるそのような監査は処理者の合理的なセキュリティ要求に従い、かつ処理者のビジネス活動を不合理に妨げないものとします。

b. 監査は個人データの悪用を疑う具体的な根拠があるときにのみ行われてよいものとし、管理者が書面による通知を処理者に提供してから2週間後より前でないものとします。

c. 実施された監査に関して分かったことは両当事者により話し合い、及び評価し、適用可能な場合は、その場合によって両当事者のうち一方により又は合同で両方の当事者により、それに基づいて実行に移します。

d. 監査費用は管理者が負担します。

11. 期間及び終了

a. このデータ処理付属書類は本規約で定められた期間で締結され、定めがない場合には両当事者の協働の期間で締結されます。

b. データ処理付属書類は当座の間、終了することはできません。

c. このデータ処理付属書類は、両当事者により、相互の同意に従ってのみ修正することができます。

d. プライバシーに関する新たな立法があったときは、処理者はこのデータ処理付属書類の修正及び調整について全面的に協力するものとします。

12. 雑則

a. このデータ処理付属書類及びその実施はドイツ法に従います。

b. このデータ処理付属書類に関連して、及び/又はこのデータ処理付属書類から生じる、両当事者の間で生じるあらゆる紛争は、処理者が登録された代表オフィスを有する地区の、管轄権のあるドイツの裁判所に付託されます。

c. 万一、文書とその付属物の間に矛盾があった場合は、以下の優先順位が適用されます。

  • 本規約。
  • このデータ処理付属書類。
  • 適用可能な場合は追加の条件。

d. 処理者が取得したログと測定結果は、管理者が反対の説得力のある証拠を与えた場合を除き、真正なものとみなされるものとします。

e. GDPRに関連する管理者から処理者への全てのメッセージは、以下の連絡先情報を用いて欧州連合内にある処理者の代表オフィスに送られなければなりません。

  • 宛先:Readdle GmbH
  • 住所:WeWork c/o Readdle GmbH, Stresemannstrasse 123, 10963 Berlin, Germany