Sparkをご愛用いただいている多くのユーザー様には、メールとカレンダーアプリケーション間のシームレスな連携の必要性をご認識いただいていることと思います。 そのご要望にお応えし、Sparkデスクトップに、かねてよりご希望の多かったカレンダーを再び搭載いたしました。これにより、メールと予定の管理のために複数のアプリケーションを切り替える煩わしさから解放され、Sparkを離れることなくスケジュール管理を効率化できます。
Sparkのカレンダーは、カレンダー機能をメールプラットフォームに直接統合することにより、日々のタスクや約束事の処理を効率的かつ集中して行うためのアプローチを提供します。
- 時間の節約：一目でスケジュールを確認できます。 コマンドセンターから予定を作成したり、カレンダーを開いたりすることができます。
- ワンクリックで会議設定：SparkでGoogle MeetやZoomとの連携を有効化し、ワンクリックでカレンダーの予定に会議リンクを追加できます。
- 洗練されたシンプルなデザイン：ミニマルなデザインは、予定に集中することを可能にします。 Sparkと同じように直感的で洗練されています。
- クロスプラットフォーム同期：Sparkがインストールされているすべてのデバイスで、Google、Exchange、iCloudなどのカレンダーを同期させることができます。
カレンダーの同期方法
Sparkのカレンダー機能は、Google、Exchange、iCloudのカレンダーに対応しています。 ただし、サポートされているアカウントのみカレンダーを有効にすることができます。 Yahoo、Outlook、またはカスタムIMAPなどのアカウントの場合は、チェックボックスが無効になります。
Sparkでは、新しいカレンダーを直接追加することはできませんので、必ずご利用のメールプロバイダーから追加してください。 カレンダーを設定するには、以下の手順に従ってください。
- 画面左上にある「Spark」をクリックします。
- 「アカウント」を選択し、Sparkに追加する必要のあるアカウントが選択されていることを確認します。
- 画面上部にある「カレンダー」タブをクリックします。
- 「カレンダーを使用する」の下で、必要なアカウントのチェックボックスをオンにします。
Sparkのカレンダーを活用して、メールボックスを離れることなく、時間管理、ミーティングのスケジュール設定、今週の計画のすべてを一変させましょう。 今すぐ7日間の無料トライアルでSparkをお試しください →
The Readdle Team 